(過去にブログに発表した内容をまとめました。)
さて、待望の1カ月ぶりのライヴは、5月12日のソウルブリード。
Soulbleed(ソウルブリード)は、
リーダーのトランペッター行本清喜(ユキ)さんとサキソフォンの古谷光弘(ヒロ)さんを中心に、
メンバーを変化させながらパワフルに活動しているバンドです。
今回のメンバーは、
Soulbleed(ソウルブリード)
行本清喜(ユキ)さん Seiki Yukimoto on trumpet ==> http://seikiyukimoto.cocolog-nifty.com/
古谷光広(ヒロ)さん Mitsuhiro Furuya on saxhorn ==> http://www.furuya-jazz.com/
清野拓巳さん Takumi Seino on guitar ==> http://www.takumiseino.com/
祖田修さん Osamu Soda on piano and sysnthesizer ==>http://www.phyesh.co.jp/soda/
清水興(コウ)さん Ko Shimizu on electric bass guitar ==>http://www.j-welnet.com/DrKo/
東原力哉(リキ)さん Rikiya Higasihara on drums ==>http://www8.atwiki.jp/rikiweb/
今回も「A Love Supreme 【至上の愛】 "The Sound Mandara"」、サキソフォーン奏者、コルトレーンの曲を中心に。
どの曲も素晴らしかったのですが、管理人は、「Nishi-Ogikubo」が一番気に入りました。
この曲は、アメリカのジャズピアニスト、ロッド・ウィリアムスが、
西荻窪をイメージして作った曲だそうです。
行本さんはトランペットも渋いのですが、澄んだケーニャの音も素敵です。