左から、少しスリムになった東原力哉さん。
真っ赤なシャツの清水興さん。
奥が、行本清喜さん。
奥の隣が、清野拓巳さん。爽やかです♪
手前は、古谷光広さん。病み上がりとは思えない、すっきりいいお顔。
うう…怖すぎます(^_^;) 管理人の恐怖が伝わりますでしょうか?
ピンボケです…
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TOP > ライヴ日記 > Soulbleed Soulbleed feat. Ko Shimizu & Rikiya Higashihara
2014年5月23日(金)は、ソウルブリードのライヴを鑑賞に、大阪ミスターケリーズへ。
何だかんだで、このHP最多アップではないでしょうか。
ソウルブリードは、トランペットの行本清喜(ゆきもと せいき)さん、
サキソフォンの古谷光広さん(ふるや みつひろ)さん、を中心に、
メンバーを変えながら、パワフルな演奏を続けているバンドです。
この日のメンバーは、
行本清喜さん (トランペット・ケーニャ)
清水興さん (エレクトリックベース)
東原力哉さん (ドラム)
祖田修さん (シンセサイザー・ピアノ)
古谷光広さん (サキソフォン)
清野拓巳さん(エレクトリックギター)
ライヴ会場でも販売されており、サインを頂けます♪
「行本清喜&ソウルブリード ジャジーランドからの脱出」で検索すると Amazonなどで購入できます。
新曲のサンバ、このバンドならでは!
ラテンやアフリカンなどのリズムは、熟練の技で聴きたいものです。
1人1人の音色と技を楽しんだ後、大団円に響き渡る行本さんの音、すがすがしく、熱く。
この日のギターは清野匠己さん。
ジャズのクリア系が歪んでいるような独特の嵐の表現、凄っ!
アルバムの中で管理人が一番気に入っているのは、「Wind and sound」
行本さんのケーニャ、ヒロさんのソプラノサックスの重なりが綺麗で、
全体に繊細で優しい曲です。
2ステージが、あっという間でした。
左から、少しスリムになった東原力哉さん。
真っ赤なシャツの清水興さん。
奥が、行本清喜さん。
奥の隣が、清野拓巳さん。爽やかです♪
手前は、古谷光広さん。病み上がりとは思えない、すっきりいいお顔。
うう…怖すぎます(^_^;) 管理人の恐怖が伝わりますでしょうか?
ピンボケです…
行本清喜さんと祖田修さん。
うーん、祖田修さんが、また演奏開始時にいなかったような気もするけど、気のせいか?
アフリカンなリズムが印象的な「Don’s Melodies」は、
行本清喜さんが師匠であるドン・チェリーさんに捧げる曲だそうです。
清水興さん。
曲のエキゾチックなイメージに合った衣装♪
Soulbleedの演奏後は、いつも暑くて暑くて大変だそうです。
本日のお酒の味はいかがでしたか?(*^_^*)